One for all, All for one みんなで

本企画は、若い世代を地域活動に参加させるためのプロジェクトの一環です。

次世代の主役となる若者の皆さんへ 一人できないことを皆で協力しあおう!
物価高で生活が厳しくなる社会を一人で悩むのではなく、みんなでのりきろう。

2015年に日本で開催された「ラグビー・ワールドカップ」の際に、SNSで約1万5千人の応援グループを創った実績を基に、本計画を立案しました。

パン屋の開店の例

SNSって怖いの例

YouTubeの場合

「収益化」というワードが入っていますので、違和感がある方はとばしてください。

次世代の主役となる若者の皆さんへ 一人できないことを皆で協力しあおう!
物価高で生活が厳しくなる社会を一人で悩むのではなく”みんな”でのりきろう。

SNSは仲間がいると、きっと楽しくなる
SNSは仲間がいると、あなたを豊かにするかも
SNSは仲間がいると、みんなが相談に乗ってくれる
SNSは仲間がいると、一人じゃない
SNSは仲間がいると、犯罪に巻き込まれない
SNSは仲間がいると、バッシングから守ってくれる
SNSは仲間がいると、一人で悩んだり、死ななくてもいい

次世代の主役となる若者の皆さんへ 一人できないことを皆で協力しあおう!
物価高で生活が厳しくなる社会を一人で悩むのではなく”みんな”でのりきろう。

私たちは、一人じゃない 仲間がいると未来も楽しい
私たちは、一人じゃない 仲間がいると事業を始めたら、みんながサポートしてくれるかも