
本企画は、若い世代を地域活動に参加させるためのプロジェクトの一環です。
地域の活性化のために、コストをかけないで出来ることを考えました。
- TV会議の録画した内容を何時でも見放題です。
- 必要があれば、特定の閲覧者しか見れない仕組みもOK
- イベントや各種セミナーなどの動画も掲載できます。
※区専用のYouTubeに掲載され、発生した収益は区の活動資金になります。
スマホでネットTVを開局?
初期費・維持費・運営費、全部ゼロ、必要なのはやる気だけ!









具体的な、スマホでネットTV局の開局に必要な情報。
スマホでネットTV局の開局で、出来ること
- スマホ1台で撮影・ロケ
- 配信先は、主にYouTube(自治体のYouTubeチャンネル)
- 配信形式
1.Googleカレンダーに配信日時を設定して最大60分単位で番組を組む
2.Google MeetのTV会議の内容を最大60分単位で番組を組む
3.スマホで、ライブ配信を行う
- PCのOBS経由で配信する場合、複数のゲストや撮影済みの動画を差し込む(本格的な番組)
- 地域のイベント、公民館のセミナー、祭りなどを配信
収益の可能性
- YouTube広告収益(登録者数1000人・視聴時間4000時間で申請可能)
- 地元企業のスポンサー枠(CMタイムを番組内に挿入)
- 特別配信イベント(ふるさと納税・寄付連携も可能)
👉 最初は2〜3人で十分スタート可能。
👉 住民ボランティアや学生インターンを巻き込むと拡大しやすいです。
※地味にファンを10~20,30名獲得できれば、数ヶ月以内に収益化が狙えます。
※三ケ山コミュニティの場合は、チャンネル登録数1,000少し足らないチャンネルを提供するので
すぐに、収益条件のチャンネル登録数1,000はクリアします。
法的・倫理的な注意点
✅ 住民のプライバシー対策
- 一般市民の顔・住所・車のナンバーなどはモザイク・撮影許可が必要
- 可能なら「撮影中」の札や看板を出す
- YouTube公開前にチェック体制を整える
✅ 著作権・使用許諾
- BGMや映像素材はフリー素材 or 自作のみ使用
- 公民館など施設の映像には施設管理者の許可が必要
費用・利用条件
- 初期費用:ゼロ
- 運用コスト:ゼロ
- 周辺で頑張っているYouTubeがいれば、One for Allの精神で相互協力しましょう



